- 観光
- 2026-10-02
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苗木城跡の雲海|見られる時期と早朝の動き方・駐車場の停め方
岐阜県中津川市の苗木城跡は、寒暖差のある秋から冬の早朝に雲海が見られることがあります。中津川市公式の情報をもとに、日の出……

本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は執筆時点(2026年10月)のものです。料金・営業時間・開催日程は変更される場合があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
「東濃の紅葉を車で回りたい。恵那峡と付知峡は、同じ日に行けるの?」
「遊覧船は予約が要る? 駐車場はすぐ停められる?」
恵那峡(恵那市)と付知峡(中津川市)は、どちらも岐阜県東濃を代表する紅葉の名所です。ただ、公式の情報を並べてみると、2か所の紅葉の時期は同じではありません。付知峡は10月下旬から11月上旬、恵那峡は夜のライトアップが11月14日から始まります。
この記事では、恵那市観光協会、恵那峡遊覧船、中津川市、付知町観光協会の公式情報をもとに、時期の違い、恵那峡遊覧船の料金改定(2026年10月1日)、駐車場、付知峡の混雑対策をまとめます。行ける日から、どちらを先に回るかを決められる内容にしました。

| 恵那峡(恵那市) | 付知峡(中津川市) | |
|---|---|---|
| 紅葉の時期の目安 | 公式に見頃の日付の記載なし。もみじロードのライトアップは2026年11月14日〜12月5日 | 10月下旬〜11月上旬(11月10日頃がピーク) |
| 楽しみ方 | 遊覧船(約30分)で奇岩と湖面の紅葉を見る | 不動公園の遊歩道(1周800メートルほど)を歩く |
| 車でのアクセス | 恵那ICから約10分 | 中津川ICから約50分(名古屋方面から約50分) |
| 電車・バス | JR恵那駅から東鉄バス恵那峡線で約15分 | 公式ページに記載なし |
| 問い合わせ | 恵那市観光協会 0573-25-4058 | 付知町観光協会 0573-82-4737 |
※ 料金・営業時間・開催日程は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

付知峡は、岐阜県観光公式サイトと中津川観光協会が10月下旬〜11月上旬を見頃の目安としています。ピークは11月10日頃とされています。一方で、2025年は11月23日の時点で、付知町観光協会が「落葉が始まっています」と報告していました。見頃を過ぎると早いので、付知峡は11月上旬までに行くのが目安です。
恵那峡については、公式ページに紅葉の見頃の日付が書かれていません。岐阜県観光公式サイトは「秋には、モミジ、カエデなどが湖面を彩ります」と紹介しているだけです。確かな日付が分かるのは、恵那市観光協会が発表したもみじロードのライトアップ(2026年11月14日〜12月5日、日没から22時まで)です。
つまり、日中の紅葉を狙うなら付知峡、夜の紅葉を楽しむなら11月14日以降の恵那峡、と時期を分けて考えると組み立てやすくなります。ちなみに2025年の「恵那峡もみじまつり」は11月22日〜23日に開かれました。2026年の日程はまだ確認できていないので、市観光協会の発表をご確認ください。
付知峡では、青川とも呼ばれる付知川の青さと紅葉の対比が見どころです。本谷橋、攻橋、不動滝の周辺が撮影地として知られています(中津川観光協会)。不動公園には1周800メートルほどの遊歩道があります(中津川市)。

注意したいのは車の混雑です。付知町観光協会によると、駐車場が満車になって地元の生活道路が渋滞したため、不動公園より1.5キロ手前にも駐車場が設けられました。少し歩くことになりますが、山を見ながらのウォーキングとして楽しんでほしいと案内されています。
カーナビの設定には、中津川市が案内している住所「岐阜県中津川市付知町6-39」が使えます。名古屋方面からは約50分です。中津川ICから国道19号、国道257号を進み、下野交差点で国道256号に入って県道486号へ向かいます。公共交通での行き方は、公式ページに記載が見つからなかったので、この記事では車で行く前提にしています。
恵那峡の定番は遊覧船です。船の窓から、両岸にそそり立つ軍艦岩、獅子岩、蛙岩などの奇岩と、季節ごとに変わる景色を眺められます。所要は約30分で、紅葉の時期は少し遅れる場合があります。
注意してほしいのが料金です。2026年10月1日から乗船料が改定され、大人は1,500円から1,700円、小人は750円から850円になりました(恵那峡遊覧船)。旅行情報サイトの中には、旧料金のままの記載があります。

駐車場は、恵那市観光協会の案内では第1駐車場(58台)、第3駐車場(57台)、第4駐車場(380台)の3か所です。懸け造りの第2駐車場は、2024年7月5日から閉鎖されています。2025年11月の紅葉まつりの案内でも、第2駐車場は利用できないと書かれていました。台数の多い第4駐車場が、混む時期の候補になります。ただし、台数は2024年7月時点の案内です。
電車とバスで行く場合は、JR恵那駅から東鉄バス恵那峡線に乗り、約15分で恵那峡に着きます。恵那峡ビジターセンター(0573-32-1790)では、恵那峡の歴史と観光についての案内が受けられます。
県内のほかの紅葉の名所と見頃を比べたいときは、標高順に整理した岐阜の紅葉2026|標高順にみる見頃カレンダーと混雑の避け方が役立ちます。
中津川市には、岩山に築かれた山城の跡があります。秋から冬の早朝に雲海が見られることもあるので、苗木城跡の雲海|見られる時期と早朝の動き方・駐車場の停め方もあわせてご覧ください。
水の色が時間帯で変わる関市のモネの池は、モネの池の見頃と時間帯|駐車場・バスの行き方と秋の楽しみ方でまとめています。
朝の紅葉を余裕をもって楽しむなら、前日に中津川市内で泊まる手もあります。森の中で過ごすなら【岐阜・中津川】森と星に包まれる幻想のグランピング ― MORINOSORA(森の空)もあります。

電話での予約・受付は行っていません。乗船前に乗船名簿へ記入します。出航間際は満席になる場合があるので、早めの受付がすすめられています(恵那峡遊覧船)。団体(15名以上)のみ事前の予約が必要です。
もみじロードのライトアップは、日没から22時までです。2026年は11月14日から12月5日までの予定です(恵那市観光協会)。
公式ページで料金の記載を確認できませんでした。台数も同様です。付知町観光協会(0573-82-4737)にお問い合わせください。
岐阜県観光公式サイトは、冬は道路の凍結や足元が滑りやすくなるとして、事前に道路状況を確認し、十分に注意するよう呼びかけています。冬に出かける場合は、出発前に道路状況をご確認ください。
恵那峡と付知峡は、紅葉の時期が同じではありません。日中の紅葉は付知峡(10月下旬〜11月上旬)、夜の紅葉は恵那峡のライトアップ(11月14日〜12月5日)と分けて考えます。
外しやすいのは、恵那峡遊覧船の料金と、付知峡の駐車場です。遊覧船は2026年10月1日から大人1,700円、付知峡はライブカメラで混雑を見てから向かいます。
行ける日が先に決まっているなら、11月上旬までは付知峡、11月14日以降は恵那峡の夜、と選びます。2か所を無理に1日に詰めないのが、いちばん外しにくい動き方です。
恵那峡のライトアップを見たあとに帰る時間が遅くなる人や、付知峡を朝から歩きたい人は、恵那市内か中津川市内に泊まると動きやすくなります。
※ 料金・空室状況は2026年10月時点の内容です。最新の料金と予約条件は各予約サイトでご確認ください。
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