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- 2025-03-22
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本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は執筆時点(2026年9月)のものです。料金・営業時間・開催日程は変更される場合があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
「写真で見たモネの池、実際に行ったらあの色に見えるの?」
「何時ごろ行けばいい?駐車場はすぐ停められる?」
岐阜県関市の山あいにある「モネの池」は、SNSで広まった写真の印象が強いぶん、行ってみたら思っていた色と違ったという声も出やすい場所です。水の色は、時間帯と季節で見え方が変わるからです。
この記事では、関市の公式観光サイト「せき観光ナビ」の情報をもとに、きれいに見える時間帯、季節ごとの見どころ、4か所ある駐車場の選び方、バスでの行き方をまとめます。9月から11月に行く人向けに、秋の見え方にも触れます。

| 正式な呼び名 | 名もなき池(通称:モネの池) |
| 場所 | 岐阜県関市 板取地区(フラワーパーク板取の隣) |
| 見学の料金 | 無料(駐車場も無料。繁忙期は維持管理のための協力金をお願いされる場合あり) |
| 見学にかかる時間 | 池だけなら約15分/周辺を含めて60〜90分 |
| トイレ | 第1駐車場の横に公衆トイレ(ベビーシート付きの多目的トイレあり) |
| ライブカメラ | なし(フラワーパーク板取が1日1枚、池の写真をホームページで紹介) |
もともとは農業用のため池でした。せき観光ナビによると、1999年頃に隣のフラワーパーク板取の経営者が睡蓮を植え、地元の人たちが鯉を放流したことで今の景色ができあがり、2015年頃にSNSの投稿をきっかけに一気に知られるようになりました。観光地として整備された場所ではなく、地域の人が手入れしてきた池だという点は、覚えておきたいところです。
モネの池は、時間帯によって水面の色が変わります。せき観光ナビは次のように説明しています。

公式のおすすめは「午前中〜正午」です。朝の光に睡蓮と錦鯉が映え、人も少なめ。昼前は光が真上から差し込み、水面の色が鮮やかになります。
ひとつ意外なのが睡蓮の開く時間です。一般的な睡蓮は朝に咲きますが、モネの池は水温が年間を通して約14℃と低いため、昼から夕方にかけて花が開くとされています。つまり目的によって、行く時間が変わります。
公式によると、きれいに見えるのは概ね16時頃までです。


この時期は池に流れ込む湧水の量が多く、水の透明度が特に高くなります。睡蓮が咲くのは5月下旬から10月下旬頃で、最盛期は6月上旬〜7月下旬。「絵画のような」あの景色を狙うならこの時期です。8月は花が少なめですが、9月以降も少し咲き続けるとされています。
正直に書くと、9月下旬から10月は「睡蓮の最盛期」でも「紅葉の最盛期」でもない時期です。睡蓮はまだ少し残っていますが、6〜7月ほどではありません。
ただし、橋の付近のモミジは冷たい湧水の影響で7月頃から色づき始めると公式が書いており、秋口にも赤い葉が見られます。そして紅葉の最盛期は例年11月頃。青く澄んだ水面に赤いモミジが映り、水面に落ちた葉も含めて、夏とはまったく違う景色になります。
池の底から湧く水は年間を通じて約14℃で、冬でも凍りません。外の気温が水温より低くなると、水面から湯気が立ちのぼります。関市は岐阜県の中では雪の少ない地域ですが、年に数回は積もることもあり、雪化粧した池が見られる日もあります。
モネの池の駐車場は4か所あり、すべて無料です(第2駐車場は大型バス専用)。
| 駐車場 | 台数の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 第1駐車場 | 約50台 | 池にいちばん近く台数も多い。トイレあり。混雑時は満車になる |
| 第3駐車場 | 約30台 | 第1が満車のときに |
| 第4駐車場 | 約25台 | 第1が満車のときに |
| 障がい者専用駐車場 | 約15台 | — |
| 第2駐車場 | — | 大型バス専用 |
乗用車で停められるのは合計でおよそ120台です。第1駐車場が埋まっても慌てず、第3・第4へ回ってください。場所が少しずつ離れているので、事前に地図で位置を見ておくと迷いません。
もうひとつ大事なのがカーナビの設定です。「モネの池」で検索しても出てこないことがあるため、公式は隣接する「フラワーパーク板取」で設定するよう案内しています。
アクセスの目安は、東海北陸自動車道の美濃ICを降りて一般道を約30分。名古屋からはおよそ70分、岐阜市の中心部からは国道256号経由で約1時間です。
最寄りは「モネの池前」バス停で、池まで徒歩約2分です。ただし、どのルートでも「ほらどキウイプラザ」での乗り換えが必要です。
公式が「いずれも本数が限られています」と注意しているとおり、行きより帰りの便を先に確認しておくのが安全です。
池だけなら15分ほどで見終わりますが、せっかく来たならまわりも歩いてみてください。公式がすすめる流れは次のとおりです。
時間があれば、車で足を延ばせる場所もあります。推定樹齢400〜500年とされる杉が群生する株杉の森、断崖とエメラルドグリーンの水面が見られる川浦(かおれ)渓谷、岐阜県名水50選の高賀渓谷。モネの池と同じ水源の名水「高賀の森水」を汲める高賀神水庵は、初穂料100円で40リットルまで汲めると案内されています。

11月にモネの池の紅葉を見に行くなら、県内のほかの紅葉スポットの見頃もあわせて確認しておくと予定が組みやすくなります。岐阜の紅葉2026|標高順にみる見頃カレンダーと混雑の避け方で、時期ごとに整理しています。
モネの池は美濃市・郡上市方面へも車で行きやすい場所です。郡上八幡に泊まるなら「吉田屋旅館」郡上八幡の情緒を感じる庭園と郷土の美味に癒される宿、高原で過ごすならひるがの高原「Orkひるがの」も参考にしてください。
公式も、検索しても出てこない場合があると案内しています。隣にある「フラワーパーク板取」で目的地を設定してください。
見られます。湧水が年間を通じて約14℃なので池は凍りません。寒い日には水面から湯気が立ちのぼる、冬ならではの景色になります。ただし睡蓮の花はありません。
池だけなら約15分です。根道神社やフラワーパーク板取まで含めると60〜90分が目安になります。写真を撮るなら、人が写り込みにくい朝の時間帯に余裕を持って着くのがおすすめです。
モネの池は、行く時間と季節で見え方が変わる池です。人の少ない写真なら朝、緑の水面と鯉なら10時半以降、睡蓮の花なら昼以降。睡蓮の最盛期は6〜7月、紅葉の最盛期は例年11月頃です。
車で行くなら、カーナビは「フラワーパーク板取」に設定し、第1駐車場が満車なら第3・第4へ。バスなら乗り換えがあるので帰りの便から予定を組んでください。
そして何より、ここは地域の人が手入れしてきた池です。協力金をお願いされたら、気持ちよく応えて楽しんでください。
モネの池は人の少ない朝がいちばん見やすい時間帯です。美濃ICから約30分なので、美濃市・関市周辺や岐阜市に前泊すると朝から動けます。郡上八幡まで足を延ばすなら郡上市内に泊まるのも便利です。
※ 料金・空室状況は2026年9月時点の内容です。最新の料金と予約条件は各予約サイトでご確認ください。
岐阜県内の宿泊施設・観光施設の皆様へ:掲載・取材のご相談は観光事業者の皆様へのページからお問い合わせください。
同じ旅行でも、旅行会社によって料金はさまざま。
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